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tomapoの日記

LINEクリエイターズスタンプ制作の記録や日々のことなど…

花の鎖

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最近読んだ本の感想です。

 

夏なので怖めのサスペンスが読みたい気分です。怖い作家は誰かなぁ〜っと思った時に先ず思い浮かべたのは、湊かなえさんでした。

 

過去に湊かなえさんは、「告白」と題名は忘れたのですがもう一冊読んでいて、精神を抉るような恐ろしい文章を書く人だと思っていたし、誰かが「湊かなえの本はどれも怖いから読まない。」と言っていたのを思い出して、湊かなえなら間違いないだろうと「花の鎖」というのをAmazonの評価だけ見て購入しました。(星4)

 

 

主人公は女性三人で3つの物語があり、その3人の女性の人生に関わる謎の男「K」を巡るミステリです。

失業中の梨花(27歳)は、3年前に両親を事故で亡くし祖母と二人暮らし。しかし、祖母がガンで入院してしまい手術費を捻出できない。しかも祖母が自分の全財産を使ってでもオークションで落札してほしい物があると梨花に懇願した。祖母にはお金がない事を言い出せないでいる時、梨花は「K」という人物にお金を借りる事を決意する。

「K」は、梨花の母が生きていた頃、10万円もする花束を毎年母の誕生日に贈り続けていた人物で、両親が事故で亡くなった時に梨花のもとへ「K」の秘書が現れ、援助したいと申し出て来たのだが、自立していた梨花はその申出を断ったのだった。

「K」に連絡をとりたい梨花は、毎年贈られて来た花束を手がかりに「K」を調べ出した。

 

 

 

読んでいてもサスペンス的な要素は多少あるものの全く怖くありません。。。。。

三分の二程読んで気付きました。

文庫本表紙裏のあらすじに「感動の傑作ミステリ」と書いてあります!

 

これ、ほっこりするヤツなのかな??

 

今の気分、ほっこりする本は求めていません(;_;)

誰が湊かなえの本はどれも怖いと言ったんだ(笑)

たまたま「花の鎖」が他のと毛色の違う作品だったのでしょうか?

 

途中で止めようかとも思ったのですが最後まで読んでみると、バラバラと思えていた三人の主人公が意外な関係性を持っていた事に驚きました。

 

後半までモヤモヤしたものがあったのですが、最後ですっきりして小説ならではの仕掛けがあり楽しめました。

色々と理解した上で二回目を読むとまた楽しめる感じです。

 

この本は2013年に中谷美紀松下奈緒戸田恵梨香主演でドラマ化されていたのですね。

しかし、映像化するとこの本の一番楽しみな部分がすぐに分かってしまうのでは、、、、ん〜????

 

 

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もうすぐ夏のお祭りがあります。

夏の一大イベントで、写真のような龍を担いで花火の中を走り回ったり、花火大会があったりと大盛り上がりのお祭りです。

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昨年までは僕もこの龍を担いで走り回っていたのですが、今年は腕の筋を痛めてしまったようなので裏方での参加となります。

こういう事もそろそろ出来なくなってくる歳なんだなぁ〜(;_;)

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

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