tomapoの日記

LINEクリエイターズスタンプ制作の記録や日々のことなど…

「夜明けの街で」を読むと不倫の抑止力になるんじゃない!?

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読書が好きな娘ちゃんが「お父さん、この本って面白いの?」と僕の本棚から一冊取り出して聞いてきました。

 

それは東野圭吾の「夜明けの街で」でした。

 

僕は慌てて「中学生が読むには早すぎる。大人になってから読む本だね。」と言って取り上げました。

 

娘ちゃんは友達から東野圭吾の「流星の絆」を借りて読んだそうです。

面白かったらしく東野圭吾を気に入り、僕の本棚に何冊かある東野圭吾作品が気になったようです。

 

「夜明けの街で」は、2011年に深田恭子と岸谷五郎主演で映画化されています。

当時、深田恭子ファンの僕は、深田恭子はどんな役をやるんだろうと思って映画が公開する前に原作を買って読んだのです。

 

 

 

「夜明けの街で」あらすじ

大手建設会社に勤める課長・渡部は、「不倫をするヤツはバカだ」と言い、妻と一人娘に囲まれ幸せな家庭生活を送っていた。

ある日、バッティングセンターで派遣社員の仲西秋葉と出会い、そこから二人の仲が近くなり、ついに一夜を共にする。

自分の中にときめく感情が残っていた事に気付く渡部は、秋葉との密会を重ねる。

ある時、秋葉から15年前に起きた殺人事件の容疑者だと告白される。

 

 

 

この本を読んだ後に「なんて恐ろしい本なんだ!」と強烈に思いました。

いや、ミステリーの部分で恐ろしいと思ったのではなく、不倫の末路が恐ろしいのです。

 

最初は、恋愛小説の様な主人公の心のときめきや、何とかして不倫相手と会いたいがためにする行動を楽しんでいました。

ミステリーの部分は正直どうでもよくて、主人公の恋の結末が気になっていました。

 

しかし本当の怖さは殺人事件や主人公の話ではなく、渡部の友人新谷の話です。

新谷がやたらと「不倫は止めておけ」と忠告するのですがアリバイ工作などを渋々協力したりもして、なぜそんなにも忠告するのかは、巻末の番外編にある新谷の物語で明らかになります。

 

新谷は過去に不倫経験がありました。その話がリアルな感じがして身も凍る様な末路な訳です。

 

新谷も新谷の奥さんも不倫相手も、誰も幸せにはなりません。

 

この本はミステリーの部分はおまけみたいなもので。実は不倫というものを考えさせる本です。

東野圭吾はよくこんな話を思いつくなと感心しましたし、物語に引き込まれてしまいました。

 

 

 

嫁に「tomapoは浮気したいと思ったことある?」と聞かれたときに

 

 

「子ども達のお父さんであり続けたいからそんな事は思ったことはないよ。もし誰かに惹かれることがあったとしても、俺は東野圭吾の夜明けの街を読んで恐ろしさを知ってしまったから無理。この本を読んでおくと抑止力になるよ。でも深田恭子が相手だったら不倫に走るけどね(笑)

 

と後半部分は冗談ですが、そう言ったことがあります。

それくらいこの本は怖いです。

 

結局誰かが傷つくのです。円満で終わることはありません。

 

 

 

主婦の方で、もし旦那の浮気の可能性をつぶしたいなら「夜明けの街を」を旦那に読ます事をおススメします。

 

抑止力が働いて良いかもしれませんよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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