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tomapoの日記

LINEクリエイターズスタンプ制作の記録や日々のことなど…

Jの神話

読書の秋ですね!

 

今回読んだ本は、少し前に松田翔太前田敦子主演でイニシエーション・ラブという映画が公開されていたのですが、その原作者乾くるみのデビュー作「Jの神話」です。

 

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乾くるみイニシエーション・ラブは、原作を6〜7年前に読んだのですが、びっくりした本です。ラスト1ページを読んだ後に一体何が起こったのかわからず。呆然としていて徐々に状況がじわじわと理解していき、かなりの衝撃を感じた作品でした。数年前にしゃべくり007で、くりーむしちゅー有田哲平がこの本を紹介した時もラストの衝撃度を絶賛していました。

 

 

tomapo.hatenablog.com

 

この他にもカラット探偵事務所の事件簿という本もラストに衝撃があり、乾くるみの本は、ちょっとした驚きが期待できる作家という認識がありますので、期待して読みました。

 

 

あらすじは

全寮制名門ミッション系女子高に入学したクリスチャンの坂本優子。優子を見たシスターや先輩は驚く。それは昨年度、優子によく似た安城由紀という生徒が「ジャック」という謎の遺書を残して墜落死したのだった。優子はクリスチャンの安城由紀が自殺した事に疑惑を感じる。なぜならキリスト教信者は自殺を禁じられているからだ。優子は学園に何かが起こっていると感じ、日々の生活に不安を感じる様になる。そんな時、生徒会長が「胎児なき流産」で失血死をとげる。

一方、亡くなった生徒会長の父親が私立探偵の鈴堂美音子に娘の死を調査して欲しいと依頼する。生徒会長の姉も「胎児なき流産」で死亡していた。

ジャックの正体を追う美音子と優子に危機が迫ってくる。

 

 

 

 

ネタバレのような感想を書きますので未読の方は注意してください。

 

 

 

最初、ミステリーと思い読み進めていました。

ジャックとは一体何者なのだろう?胎児なき流産とはどういう事だろう?自分でも推理しながら楽しんで読んでいました。

 

ところが後半、、、、

 

受精卵がどうのこうのや遺伝子がどうのこうのという説明が長々とあり、ちょっと強引に話をもっていくような場面もあり不安な感じです、、、、

 

まさかまさかと嫌な予感もありつつ読み進めていると、遺伝子操作された怪物がでてきちゃいました(T0T)

その怪物がジャックだったので、こういう展開は一番嫌いなパターンです。

 

実は、怪物のせいでした!幽霊のせいでした!宇宙人のせいでした!

 

無いわ〜

 

物語の前半部分から怪物・幽霊・宇宙人ありきの話だと分かっているのなら良いのですが、終盤から怪物・幽霊・宇宙人が現れて全部コイツ等のせいでしたという話は好きではありません。

 

Jの神話でもラストに悪い意味での衝撃を味わいました(笑)

 

 

 

 

 

 

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